ボディの塗装に入ります。 まずは下準備。荷台は劣化した元の塗装の上に適当な塗装がされていて、それがスチーム洗浄しただけでペラペラと捲れてしまうのです。 この上から塗装なんかできるわけがありませんので、荷台の内側の塗装を削り落とします。 それか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。