外装作業に入ります。まずはパテを全て除去して下の状態を確認。 一旦サフェーサーを入れて、歪みを分かりやすくした後、鈑金をやり直し、できるだけ少ないパテで再補修します。 とは言え、左は結構な厚さになってしまいます。 クォーターパネルの鈑金完成。…
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