次は前周りの補修です。
もっと細かい単位でも出てきますので、部分的に補修したい場合はそれも可能ですが、今回は全体的に腐食がありますので、丸ごと行きます。

丸ごととはいっても、丸ごと大きな箱に入ってくるわけではなく、右・左・前の大まかには3分割で部品供給されます。
片側ずつ仮付けし、左右のパーツをラジエターサポートで接続します。


一旦ボディーパーツを戻して位置合わせ。

問題が無ければ本組して溶接していきます。


これで前回りは完成です。ちなみに、この時点でボディの塗装色が決まっていなかったので、インナーのパーツは内板色で塗装しました。
さて、難関のリヤ周りに入ります。
ボディクロスメンバーとフロアパネルを剥がすとこの状態。フロアの梁も錆が酷いです。


完全にフロアを除去します。

クォーターパネルインナー・ホイールハウスも取り外します。

クロスメンバーも撤去

補修パーツのクロスメンバーを仮組。フロアの梁は酷いものは新しく作り、使用できるものは錆取をして再使用しました。


フロア用の補修パネルはバンプラ(ロング)との兼用パーツで、分割になっている後端部分を車の長さに合わせてカットして溶接するようになっています。


これに左右フロアも溶接します。

ここまでの廃棄部品一式です。

完了したフロアパネルの裏面を塗装。防錆・断熱・防音効果のあるゴム塗料を塗装してみました。


そして一体になったフロアパネルをボディに戻します。

長くなったので、続きは次回です。