それから、洗車していたら荷台に水が溜まったので、水抜き穴を開ける事にしました。
しかし、なぜ水抜き穴がないんでしょうか。こんな構造なら水槽みたいになるのは分かりきってるのに。
しかも一番奥の部分の真下にはフレームがあって穴が開けられないのです。
仕方がないので奥の壁に穴を開けることにしました。
しかし、なぜ水抜き穴がないんでしょうか。こんな構造なら水槽みたいになるのは分かりきってるのに。
しかも一番奥の部分の真下にはフレームがあって穴が開けられないのです。
仕方がないので奥の壁に穴を開けることにしました。
ここは室内に通じているかと思いきや、空洞になって下へ水を流せます。
では、塗装していきます。
色はブロンズグリーンをイメージして、コニストングリーンとブリティッシュレーシンググリーンを1:1で配合しました。コニストングリーンより微妙に濃い色です。エプソムグリーンよりは明るいと思います。
ルーフやホイールの白や、亜鉛メッキのシルバーが映えそうないい色になりました。
早く日の光の下で見てみたいのですが、明日は無理そうですね。
ルーフやホイールの白や、亜鉛メッキのシルバーが映えそうないい色になりました。
早く日の光の下で見てみたいのですが、明日は無理そうですね。
荷台には縞板を貼るので、傷は直していません。
さて、これで一つの山は越えましたが、ドアやボンネットの塗装、内装の組み付けなど、まだまだやる事は山積みです。