ルーフキャリア(2)

 ディフェンダー用のルーフキャリアで、定番の黒いパイプの組み立て式のものが廃盤になってしまったことは以前書きました。


 その時に少しご紹介した、亜鉛メッキのスチール製のキャリアを取り寄せてみました。しかし、このキャリアの写真はカタログに載っているものだけで、イメージが掴みづらかったので、まずは中古車に取り付けてみました。

このキャリアはガルバナイズド、つまり亜鉛メッキがされています。錆には非常に強いとのこと。でもボルト類は普通ですのでメンテは必要になると思います。
それにしても、さすがイギリス製という造りの荒さです。亜鉛メッキが取り付け穴に垂れて固まって、穴を少し塞いでしまっていたり、組み立てにはこの手の部品の例に漏れず、多少の加工が必要になりました。

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 いかがでしょう、この一切のデザイン性というもを無視した造り。溶接の跡の処理もかなり適当です。おそらく「キレイに作ろう」というつもりは全く無いのでしょう。でもそれが、ディフェンダーの良く雰囲気に合ってるような気もします。
 ピカピカの新車には似合わないかもしれませんが、白屋根、特にアルルブルーやコニストングリーンなどの車にいかがでしょうか。

ちなみに、この車に付いているキャリアは、展示品処分としてヤフーオークションに出品しています。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d109422860