中古車速報

中古車速報です。

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2002年 
正規輸入車 SW
NOX・PM不適合
コニストングリーン
走行 158,000km

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ルーフは例によってハゲハゲなので、再塗装します。

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右フロントフェンダーも凹んでいるので修理します。
その他整備はいつものようにフルコース。価格は300万円台中盤くらい、正式にはこれから検討して後ほどHP掲載します。

 それにしても、ちょっと前までは不適合で15万km超えれば300万円切れてましたが、最近は20万km超えないと無理になってきました。しかも、古くなって距離が延びているわけですから、納車前の要整備箇所はどんどん増えてきます。ディフェンダーは距離が多くても大丈夫とは以前から何度も言ってきましたが、それはあくまでも適切なメンテナンスを行っていることが前提です。メンテナンスされていない車は、壊れてはいなくても問題がある箇所は多数あります。

そこで、ちょっと思いつきまして、次回から数回にわたり、当社が納車前にどんなところをチェックして、どんな整備を行っているかを、紹介してみたいと思います。その整備を通常の整備依頼として行うとどれくらいの費用がかかるのかも併記します。

少々あざといかとも思いましたが、全然整備しないで販売してしまうお店の中古車と比較されて、同じような年式、走行距離なのにあそこの方が安いから同じくらいに値引きしてくれなんて言われると、ちょっと腹も立ちます。何を言われても当社は中古車の値引きはしませんし、そんな場合は気にしなければいいだけなのですが、実際にそういう店で買われてきて整備に持ち込まれ、問題箇所が多くて愕然とされるなんてことも少なくありません。そうなるとさすがにお気の毒ですし、何よりそれでディフェンダーは壊れまくるなんて言われても面白くありません。

それに、今まではしっかり整備した上で、何とか平均的な中古車相場程度で販売することができていましたが、ここまで仕入れ価格が上がり、反対に要整備箇所が増えてしまうと、それも限界になりました。クラッチオーバーホールや、Td5では燃料ポンプの交換をほぼ全車に行うようになった現在では、さすがに相場よりある程度は高くせざるを得なくなると思います。ストレートな言い方をすれば、その言い訳をさせていただこうということになるかもしれません。